仮性包茎の手術費用は?安いかどうか判断しやすくなる参考情報

大人になると男性は、自分が包茎になっているのではないかと心配するケースがあります。
実は日本人の5割程度は仮性包茎になっていると言われています。
あるデータでは5割程度ですが、他のデータを見ると6割から7割の人が仮性包茎になっていると言われているわけです。
同じ仮性包茎の中でも皮の被り方が大きい場合には、見た目の悪さから手術を選択する人もいます。

これから仮性包茎の手術をする場合、参考情報としてどれぐらいの料金になるかを知っておいた方が良いかもしれません。
普通であれば、仮性包茎の料金は安い方が良いと感じるはずです。
そこでいくつかの料金を比較してみます。

仮性包茎手術にも様々な種類がある

通常仮性包茎の手術をするところは、専門のクリニックになります。
大学病院などでもやってくれるケースがあるかもしれませんが、よほど緊急性がない限り小さなクリニックに行くことになるでしょう。
小さなクリニックといっても、仮性包茎や真性包茎等の手術を専門的に行っている所の為、安心して任せることができるはずです。
このときの参考情報として、まず費用が安いのかどうか気になるはずです。
結論から言うと、ピンからキリまであると言えるでしょう。

なぜ同じ仮性包茎の手術で安いところと安くないところがあるかと言えば、その理由の1つが手術の種類の違いがあるからです。
大きく分けて2種類の方法があり、そのうちの1つが環状切開法と呼ばれるものです。
この方法は、陰茎の中心部分よりやや上の部分にメスを入れることになります。
そうすると、結果的に仮性包茎の状態はなくなりますが、ツートンカラーになってしまう傾向があります。
手術費用は安く30,000円から70,000円位になるケースが多いです。

これに対して、亀頭直下埋没法と呼ばれる方法は、150,000円から300,000円位になりますがツートンカラーになりにくくほぼ手術をしたことを第三者にばれることはありません。
自分で口外しない限りバレないと考えて良いでしょう。

なぜクリニックによって料金の違いが発生するか

あまりお金を持っていないので、多少傷あとが残ってしまったとしても安いほうの手術をするべきと考える人もいます。
この場合には、環状切開法と呼ばれる手術方法を選ぶことになるでしょう。
ただ、クリニックによって安いところは30,000円台なのですが、高いところは100,000円位になるケースがあるわけです。
このように同じ手術にもかかわらず、なぜここまで料金が変わってくるのでしょうか。

結論から言うならば、クリニックによって料金を自由に設定して良いからです。
安いところ必ずしも腕前が悪いわけではありませんが、安い所の場合はそこまで時間をかけずまた技術的にも簡単な方法でおこないます。
逆に高いところは、少し手間をかけて行う傾向があるでしょう。
もし料金が高いにもかかわらず、手間がかかっていないとすればわざわざそのようなクリニックに通う患者さんはいないはずです。

もう一つの理由は、クリニックの方針によって変わってくるところです。
例えば、とにかくたくさんの患者さんを呼び込み簡単に手術をする方法を選ぶならば、料金は高くしない可能性があります。
なぜならスピードが重視されるからです。
しかし、1人の患者さんとじっくり向き合いたい場合は料金が高くなり負担が大きくなるでしょう。

それ以外の諸条件も関係ある

クリニックの料金の違いがあるとすれば、腕前は手術方法による違いはあるものの、実はそれ以外にもクリニック側にしか分からないような条件も考えられます。
例えばテナント料金がこれに該当するかもしれません。
テナント料金は、どこの駅前にクリニックを置くかによってずいぶん異なります。
またそもそも駅前なのかそれとも駅から遠いところにあるのかによっても異なるでしょう。
もっとも最近は駅前のクリニックが増えてきており、わざわざ民家がたくさんあるところに包茎専用のクリニックがあるケースはあまりありません。
ただ全くそのようなところがないとは限らないため、やはりその辺でも料金の違いが出てくる理由かもしれません。

駅前であっても東京の渋谷や東京駅周辺は、テナントが非常に高く毎月の賃料が1,000,000円を超えることも多いです。
しかし、地方の小さな駅の場合には、テナント代が月100,000円程度になるわけです。
このように場所によるテナント代の開きがあることから、手術をするときの料金の違いがおのずと出てきてしまうことがあります。
もっとも、同じ系列のところはテナント内にかかわらずどのクリニックに通ったとしても料金が一緒になるケースが考えられます。

まとめ

仮性包茎の手術をする場合、料金がどのようになるか気になるところですが、手術の種類によって異なります。
環状切開法と呼ばれる方法は傷跡が目立つかわりに料金が安く設定されているケースがあるでしょう。
これに対して、亀頭直下埋没法と呼ばれる方法はメスを入れた後が目立ちません。
ただその分技術も必要で、おのずと費用が高くなりがちです。

それ以外にも、クリニックの方針によりそれぞれ仕様が異なるケースが考えられます。
それ以外でも、どこの場所にクリニックがあるかにより、患者さんに請求する仮性包茎手術の料金が変わってくることも多いです。